Etüde für zwei Mädchen

豪雨でへろへろになっておりますが、生きております（´▽｀）ノ
ほんと思考にデバフがかかるの勘弁してほしい；；　考えることが好きで、そこに依存してるとこありますのでね。自分が自分でなくなる～って唸っております。
ジグルドも同じような症状が出て苦手としてる、って設定があります。雨日は逆に思考が冴えて考えすぎてしまい、ネガティブになってしまうタイプかな。作者に近しい性質と真逆の性質を、自キャラに与えがち。
姫路さんちには「雨で暗い過去を思い出す」「古傷が痛む」ってキャラがいて、カッコいい…！！ってトキめいたものです。……定期的に雨の話してますね。

ちょっばかり冷えるものの、気温はそこまで下がらなくなった、よね？
少なくとももう雪が降るほどにはならないかなって、冬用の厚めのお洋服片付けておりますん。ノルディック柄ももう合わんやろ（＠□＠ ）
近年ネタ半分で「令和は夏と冬しかなくなるんじゃないか」なんて言われておりますし。日中暑くなるのも時間の問題でしょう。半袖を数枚出しておきました。
長袖や七分袖と上手く合わせて、暑すぎず寒すぎずのスタイルを模索して参りたいね。。

合間合間に作業して。前半20ページの内、半分くらいはトーン貼れたかな？　１ページは完成させましたです（｀・・´）ｂ
約半月でこうなので、20日前後で前半は完成させられるはず。そうしたら後半の絵入れにちゃんと向き合わねーとなあ！


これはルリルプさんに飲み物を渡してくれるデヴァイス。背景トーン、これでよかったんか…？（自問自答）
紳士的なようで、飲み物が波立ってたりほんのりチャラさ？不良っぽさ？があるのがこだわり。同じ顔のジェイドさんならもっと丁寧に手渡すし、余裕と貫禄のある、だけどどこか疲れたような風情もある大人なのでしょう。
シチュエーション一つとっても個性が出ておもしろいよね（・ｖ・*）