5月だってのに真夏日って、どういう…ことなの……(゜□゜;) 思わずアイス何個かパクついちゃいましたよ。
いくらでも食べれちゃう。夏ですね(暴食で季節を語るな)
薄手の長袖でも暑く感じましたので、がっつり衣替えして、ハイネックや厚手の服は全部収納&半袖やノースリーブを出しました。
「そういえばこんな服あったな!?」「これとこれ組み合わせたい」って楽しめるのが衣替えのいいところ。なお実際に着る時には忘れてる模様(…) 暑いのには辟易しますが、カラッと晴れた空は気分が好いです。
ところで妹から連絡がきまして。
表紙と編集でお手伝いした、小説同人誌が届いたとのことです! キラキラ特殊紙が映えた素敵な写真を送ってくれたので、こちらにも上げさせて下さい~(^ワ^)ノ♪ めでたいめでたいvV
思ってたより発色いいな。。淡い色に慣れてなくて試行錯誤したんですけども、強すぎず薄すぎずいい感じで出てる。
用紙はペルーラスノーホワイトといって、ブライダル系のカードに使われてるような上品なパール紙ですん。すべすべの感触で白色度が高い。同じパールでも青とかピンクに偏光するキュリアスIR(シンセレ本に使ったやつ)とは違って、全体が白く輝くようなのです。
こういう特殊紙って、大抵淡い色でないと光ってくれないので、デザイン考えるのが難しくも楽しいです。それだけに綺麗に光った時がたまらないんよな。
近年装丁マニアになりつつあるよ(๑º﹃º๑) 綺麗な紙が使えるなら、たくさん試してみたいじゃない。

ジェイドさんの掌編は、まさに試し刷り用に作った原稿でした。
表紙+本文4ページ分を有償で印刷してくれるサービスがあるんです。
「1冊あればいい…」って上月にはうってつけですね!形を整えたり糊綴じしたりはせず、ただ印刷した状態で送られてくるようなので、完成したお話を印刷して貰うのは違うのでしょうが。新しい印刷所さん・新しい装丁で次の本を作りたいなって考えてたものですから、その装丁と同じにしなきゃ意味ないでしょう!
ってな訳で、秋・冬頃に新しい本作りたいな~って構想を深めております。
……夏と秋の始めはなにするんだって? そりゃあ遅れに遅れてる瑠璃鳥やフユさま漫画、設定本に手を付けるに決まってるじゃあないですか。全部とはいかずとも、一つは胸張って「できた!」って言えたらいいな。
27日にはあたたかな拍手、どうもありがとうございましたっ!!(*´▽`*)
色々な気持ちを頂いております(ほわほわ) えへへ、嬉しいです。。* これらを糧に、来月もやって参りますぜb