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Etüde für zwei Mädchen

創作サイト・月入りミルクティー管理人の日記です。妄想・ネタバレ・オタク発言にご注意下さい。

紅茶で染まったような

去年9月に東京でスレイヤーズ35周年展が開催され、「行きたい!」ってソワソワしていたものの、原稿ド終盤でそれどころじゃなかったんですよね。
でもその後1月に横浜で、更に4月下旬~5月まで名古屋でもやってくれてるらしいと知って、「行くっきゃない!」に変わりました。それが前回の”ちょいとばかり出かけて”の詳細になりますん(・v・)ノ
この中だったら名古屋が近いですからねぇ。せっかくの機会を逃すものですか。


なんせ僕がオタクになったきっかけの作品ですからねスレイヤーズは! 特に原作……読みやすい一人称ラノベだったゆえに、小学生の頃からドハマりして、ファンタジー観に影響受けまくりました。
文体は読みやすくとも展開はハードな、今で言うダークファンタジーだったため、こんなに性癖壊れちゃったわけです(…) クトゥルフを思わせる異形とか肉塊が結構出てくるし、キャラは度々死にかけるし、後味のよくない展開も少なからずあって。
そこら辺マイルドになったアニメと、主人公リナの明るく前向きな性格で『ラノベの金字塔』になったんだろうなぁ。今でもずっと好きです。

今回の展示では原作ストーリーの振り返りと、イラストを担当なさったあらいずみ先生のコメント・複製原画をいっぱい見られてほくほくしましたね~*
そっか、あの濃い影とカラフルな色合いのコントラストは、黒のアクリルガッシュ+カラーインクで生み出されてたのか。。ホワイトを飛ばしてファンタジックにする手法には「やるやる!」って共感しまくりました。仕事場の再現写真にも「うちの部屋!?」って思ってしまったぐらい(笑)
神坂先生のワープロを拝見できたのも貴重でした。インタビューで自キャラとは仲良くなりたくないって仰ってらしたのも、”らしく”て感動してしまったよね。


グッズも買いましたぜ。スレイヤーズのは初めてだー(゜□゜*)
といっても一部ポストカードとしおり、書き下ろしSSの載った冊子は来場特典でしたけど。ランダムな中からしおりはアメリア、ポストカードはナーガさんが当たりまして、姉妹揃ったと言えるでしょう。
推しのゼロスくんのコンパクトミラーは、想像してたより精緻な作りでした。七宝の技術が使われてて、美しく浮き上がってるのだそうな。自室に置いて使わせて頂こう。
あと幼少リナとお父さん・お姉ちゃんの絵が入った(激レア!)、ブドウアメ缶にもついホイホイされてしまったな。紫っぽい飴玉なんですけど、角度によってはブルーに光って魔法の宝石みたいなんですよ。


会場探すの手間取って、歩き通しでクタクタでしたので、ゴンチャで休憩。こちらも行ってみたかったんです。タピオカミルクティーで有名になったお店ですもの(><///)
お頼みしたほうじ茶ミルクティー、香ばしく絶妙な甘さで美味しかったですv 何よりタピオカがすごいモチモチしていて量も多く、昼食いらなくなったほど。満たされました。
小さいエッグタルトもひんやりサクサクで良かったです。でもメインはどうしたってタピオカだったな。本場はこうなのか、と唸らされましたね。

その後は愛知県美術館に行って浮世絵の数々に圧倒されたり、名古屋駅地下で念願の紅茶(というかブレンドティー?)を買ったりしましたよ。
ちょうど歌川国芳展をやっていて、妖怪の絵に引き込まれたんです<愛知県美術館>他にも坂田金時と酒呑童子の御伽草子に源平合戦、武田信玄VS上杉謙信の川中島の戦いや宮本武蔵が大鯨を倒してる様など、歴史上の英雄がたくさん描かれていて、「江戸時代の絵師も憧れたんだな……」って。
もちろん美人画や風景画、日常を切り取った絵やゆるーい動物絵などもあって、めいっぱい時間を使って鑑賞させて頂きました。足の疲労も限界であった(←

紅茶は海外の輸入品を取り扱ってるところのもので、華やかな香りで物凄く美味しそうです♪
アイス向けとホット向けの2缶買いましたので、実際に飲む際にまたドールとセットでお写真を撮りたいところ。
あれ、結局言うほどご飯は食べなかった、な? 観覧とお買い物がメインで。
オタ活はがっつりしましたとも(ぐっ) ここで見たものを糧にして元気にやって参りたいです✧˖°
ポチッと拍手下さった方も誠にありがとうございますっ!! 今週全然頑張れてないな!?って焦ってたので、染み入ります(;ω;) ずっと強くいられたらいいのにな。


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