下書きが残り半分、コマにして11コマーヽ(´∀`)ノ♪
いつも通りの遅筆です。今週末までに終わらせられたらいいな、ぐらいの気持ちでいる。そっからの作業もまだまだ多いのだ。
雨続きでしょんもりしているのもあって、返信諸々止まっていて申し訳ございません…。
もっとお話ししたいのに! ただただ色んな方に甘えてしまってる…!!
絶対にお返事しますので、あとちょっと待ってて下さいねっ;;
この調子じゃあ暴風雨になった日には、寝込むのではなかろうか(´・ω・`)貧弱さに自信のある上月です(…)
気温差や湿気で体力削られやすいので、皆様もどうかご自愛下さいませ。
6月になったら僕、メガネ拭きとアクキーの原稿を入稿するんだ…!←突然の死亡フラグやめい
マイドゥーさんの有料オプションにさくらのチャームが加わったので、「新調するなら今なのでは!?」って俄然やる気なんですよ<アクキー
29日には拍手、アツい気持ちでお受け取りさせて頂きました!!////////
自分の不甲斐なさに凹む日もありますが、前を向けます(`▽´)ノ*°. *:.。☆
来月、本当に頑張らないとな……(グッ)
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以下、設定語りというか、用語集のような何かです。
本来もっと画像を交えて熱く語るつもりだったのですが……。かえって簡潔にまとまって良かったのかも?(゜゜;)
月
世界の心臓部分であり、神と呼ばれる存在。
青い月が光の女神、赤い月が闇の男神とされている。
太古の時代に女神は5体の天使を、男神は7体の悪魔を生み出して互いに戦わせた。
楽園
中央に存在する秘島。天使の末裔を名乗る翼天人(よくてんじん)が隠れ暮らしていた。
海流の関係で人間は滅多にたどり着けず、飛んで行くしか島に渡る方法はない。
体力に優れた黒の翼、知力に優れた白の翼に分かれており、両者の度重なる争いで200年ほど前に滅びた。
クレセント市国
近代いつの間にか出来ていた不思議な国。一見すると、小さな街程度の規模しかない。
が、実際は魔物が多く危険な『魔の山』も領土に含まれるため、意外と国土は広い。
この『魔の山』中腹に喫茶店・月入りミルクティーは建っている。
「夜景が美しく、ミルクティーに月を浮かべて飲むことが出来る」という謳い文句で、麓から店までの道も安全だが、客は少ない。物語の舞台。
神聖クフィール帝国
西の大国。かつては貴族が権力を欲しいままにしていたが、後の帝王が革命を起こし、生まれ変わらせた。武力に優れ、教育にも力を入れている。
一方で貴族たちが遺した”少女兵器作成技術”や、スノーフリウ王国との関係など、暗部があるのも事実。
スノーフリウ王国
歴史ある雪国。遺跡が多く残っており、そこから流れた魔力で咲く花が特産品だった。
クフィールとの諍いの末、古代兵器を暴発させ、壊滅する。