連休の低調を取り戻すべく背景を描きまくって、手付かずなのは約3ページちょいになりました。
アナログ作業の終わりが見えてきましたよ……(›´ω`‹ ) <やったあ
キャラがどこにいるかの情報って大事ですね。全体図が分かる安心感がパない。
あと僕はキャラのビジュアル・ファッションのセンスがなくて、背景で
誤魔化s世界観を伝えるしかなくて。
これ毎回言ってますね。拙宅のサビですからねー!!
人の外観への執着があまりないのも、センスのなさに繋がっているのでしょう。
いや、せっかくだから綺麗に表したい・魅力ある素敵な存在として描きたいって欲はあるのですよ。
でも自然の雄大さや美麗さに比べたら、人間なんてちっぽけなものだから…(←自然過激派) これ『不死者は桜花の夢を見るか?』の連子と同じ考え方ですね。
その連子が崇拝してる響音ちゃんみたく、精神性が外見にも表れてる・自然をモチーフにしたビジュアルってなら、分かりやすいのですが。
キツめの雰囲気でだけど幼さも残る、華やかで儚い桜モチーフの悪役令嬢。
リアルな人間の美というよりは、精霊とか神様を思わせるところありますよね。カラーリングが非現実的なのもあって。
そもそもカラーリングが鮮やかでチカチカしてるの多い拙宅であった。スノーフリウ一族は薄茶~薄金の波打つ髪にギリシア彫刻みたいな彫りの深さで、まだ人間寄りと言えなくも…ない?
化粧品と縁がなく(病人だから)、ノーメイクで過ごしていても問題ない辺りチートではあるのですが。
こないだ満月でしたし、ふっっるいデフォルメシンセレも上げとこう。
ついセレリアを童顔に描いてしまっていけないです(;-ω-) 響音ちゃんとは逆に、高慢な美女のツラした倫理観ゆるふわ幼女だと思ってるのでね。
見かけは大人! 中身は子供!(最悪やんけ)
ラピスラズリやフユさまは、メイク頑張って綺麗であろうとしてる女の子。
レノンさんやアメシストさんは童顔寄りで、可憐って印象を持たれやすいのかな、と。前者はナチュラルメイク、後者は落ち着いた大人メイクしてるんですけどね。
なーんて。女子キャラのお顔についてのお話でした。
創作ブログでもちょろっと語りましたけれど、やっぱりこういう話は画像もあった方がいいよね!