Etüde für zwei Mädchen

ちょと焦ってしまって＋激しい雨に見舞われ、ダウンしておりました（´∀｀A；）
久々にメンタル荒れて、ブログの方で「海はバカヤロー！！」するマシーンになってたよ。
お目汚しするのがお恥ずかしいので、一時的にリンク切り切り;;　回復したら、元に戻しまーす。
というかこういう感情はキャラに託して、ドラマチックな創作にしちゃえばいんですよね！
多少イカれてる方がフィクションが映えるってもんだぜへっへっへ。

焦りは、変わらない自分に向けたもので。
ずっとオリジナル創作をやり続けている人、ってのが気づいたらいなくなってるなぁ（※上月の周りの話）　××年前あんなに熱意あった人が、気付いたら行方不明になってる。。でもそれが普通なんだよな。人って変わっていくものだから。とか、おセンチになっていたのでした。


お原稿は文字入れが終わって、トーン貼っております。一番楽しいところかも。
白い部分は少なめにしたいけど、ゴチャゴチャ見にくい本にはしたくないなーって、バランス悩んでおります（゜゜´）
10日ぐらいで終わるといい、な。作業しながらも、次の話で頭いっぱいなのですから！（笑）
脳内のルリルプさんが「早く描き切って下さいまし！」と発破をかけてきますｗ　ビビッときたら一気に書き上げられる彼女からしたら、もどかしい事この上ないのでしょう。

10日には素敵なパチパチ、本日夕刻にもじんわり心に染みる拍手、誠にありがとうございましたっ！！！
わぁあ……嬉し嬉し（///ノノ）　MPが回復します……いらして頂けて幸せです♡♡
そろそろ４コマも上げたいなと思いつつも、先月から妄想してたネタも落書きしたいし、作業もがっつり進めたい。
気ばかり逸ってしまう上月でした。
朝夕涼しくなったので、出来るでしょうきっと（根拠のない自信）（というより希望）