Etüde für zwei Mädchen

年賀状、印刷完了───。
前に申した通り、先代のＰＣを起動してプリンターに繋ぎました。でもなかなか紙送り出来なくて悪戦苦闘しましたね;;
結局家族の手を借りないと、まともに動かせなかったです。。インク写りはいいだけに惜しい。末期というやつです。
来年は新しいスキャナー＆プリンター複合機を導入出来たらなぁと（＞ω＜ ；）
あとは簡単なメッセージ書いて送るだけ！＜年賀状＞クリスマスには間に合うでしょう、多分……きっと……。

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フユノの季節だな、って最近よく聞いております。僕にとっては冬の定番曲なのですよ。
あさきの『雫』やUTAUの雪歌ユフちゃんの曲も好きですけども、何となくしんみり感じ入っちゃうのはこちらかな。早逝されたwowakaさんのことを考えるとね。
しっとり切ない曲調だけでなく、女性同士の関係性……百合っぽい世界観も繊細で、味わい深く感じます。
僕が女子の友情が好きなのも大きい。昔から悩み事を話せるのはいつだって同性でした。

スノーフリウのキャラも何となく連想してしまったり。ルオリアなんですが(男やんけ！)
『月灯り、雪ナミダ』４章で軽く語られたものの、彼が主人公の物語はまだ形になっておりませんからね。書き途中のまま、頓挫しちゃってる。
がっつり掘り下げると、一族の歴史とか神話とか、切ない人間ドラマが出てくるのだと思います。
またあの悲壮な雪国の話を書きたい。諦めてはいないのです。
『まおーさまよ！』のRPG風や、『風水狂詩曲』の和風とはまた違う、拙宅のファンタジー創作。忘れない限りいつかはって執念はありますが、遅筆っぷりを見るにどれだけ後になるのか……。
なので連想できる曲を聞いて、定期的に振り返りたいのです。とか言っておきながら、ただのイメソン厨なのかもしれません。台無し！

↑さっきから若干日本語の使い方おかしいですね…。雨のせいです。
久々に降ってくれるのはありがたいですけども、頭がぼんやりする（＠へ＠；）　地味に低気圧デバフ食らっております。
これ以上変な発言しないよう、お風呂に入って早めに休もうそうしよう。筋肉痛だって治ってないのですからね…！